STAFF 教えて先輩!

商品は物ではなく人財。
人と人の関わりが
大きな喜びを生む。

本社営業部
滝口 貴士

“一匹狼”でも仲間ができる会社。

以前は機械メーカーの営業をしていました。会社や仕事に対し大きな不満はなかったのですが、40歳目前の当時でさえ社内では自分が一番の若手。若い社員がいないため将来に不安を感じていました。そこでもっと若くて勢いのある会社に行きたいと考え、出会ったのが吉和田浜松でした。
私の経歴は少し特殊で、前職の機械メーカーを一度辞めて起業したことがあります。当時の社会情勢や景気の影響もあって閉業し、新卒からお世話になった同じ機械メーカーにまた出戻りました。

今振り返れば、前職でも自由にやらせていただいたと思います。私は“一匹狼”気質。何でもチャレンジし、自分の思うように進めたい人間なんです。吉和田浜松では若い営業スタッフが第一線で活躍していて元気があります。若い人が元気に・・・と言うと、初々しくフレッシュな印象かもしれませんが、それとも少し違います。若さに甘んじることなく、一人ひとりがプロとしてのプライドを持って業務に当たっています。一人ひとりが社長として会社を背負って立てるくらいに、若くても迫力があるんです。負けず嫌いの私には、それがとても刺激になりました。

しかし、入社直後は戸惑いも多くありました。機械メーカーからの転職ですので、ある程度の知識は持ち合わせているつもりでしたが、それでもわからないことが山のよう。営業スタイルの違い、必要な業務知識の違い、お客様のお困り事も多岐に渡り、毎日覚えることばかり。若い人に聞くのは少し気が引けましたが、教えてくださいと頭を下げました。みんな快く教えてくれるのも吉和田の良いところです。仲間として切磋琢磨し、向上できる雰囲気がいつもあります。

“何でも屋”を目指しています。

吉和田は様々なことにチャレンジさせてもらえる懐の深さも魅力です。私は営業担当ではありますが、必要に応じて技術的なことに関わる機会もあります。元々機械いじりが好きだったというのもありますが、対応の幅が広い方がお客様からは「とりあえずあの人に聞けばなんとかなる」と思ってもらえますよね。吉和田ではできることが増えることを奨励しています。吉和田のできることが増えれば、私たちも可能性が広がりますし、お客様にも喜ばれます。「目指せ、何でも屋!」です。

最近、印象深かったのは、鋳物を扱っている企業様の工場環境を整える仕事。鋳物工場はとても暑いのが常です。扇風機、冷風機、スポットクーラーなど様々な冷媒装置を駆使しますが、当たっている箇所が一時しのぎとなるだけで職場環境としては過酷です。そもそも鋳物は大変な高温ですから、エアコンが効くわけがないんですよね。そこで冷媒に頼らない方法をご提案しました。空調設備などを整える方法ですが、当初の倍以上の設備投資額だったにも関わらず、お客様から大変喜ばれました。元の冷媒を使った構想よりも涼しくなり結果が出せた上、電気代も抑えられ省エネになりましたから。それを実現できたのは、知識と発想があったからこそ。“何でも屋”であれば、あらゆる可能性の中から最もお客様に適したご提案をすることができるのです。

「商社」というと物を売る会社のようですが、私たちの会社に“ここにしかない物”はありません。私たちは様々な経験や知識を駆使できる“人財”によって、お客様に喜んでいただいています。“何でも屋”とはつまり、“人財”が全てなのです。

お客様はなぜ私に電話を掛けてくるのか。

私にとって欠かせない当たり前の行動は御礼を言うことです。お世話になったら「ありがとう」と言うこと。逆に自分が言われた時も嬉しい言葉ですよね。「ありがとう」と言われるのは難しいことをした時ばかりではなく、案外ごく普通のことをした時に言われると思いませんか? 「ありがとう」は当たり前のことをしていない限り出てこない言葉ですし、当たり前ができていれば自然にいただける言葉だと思います。そして、さらに大事にしているのが「ごめんなさい」です。悪いことをしてしまったら素直に謝ることが大切です。

営業の仕事のよくあるシーンの一つに、何かでお客様を怒らせてしまい「二度と来るな!」と言われることがあります。頻繁にあることではありませんが、できれば遭遇したくない状況ですよね(笑)。この時、本当に二度と行かなかったら関係が終わってしまいます。来なくていいと言われたら、余計に行かなければいけないのです。関係を終わらせたくない人に対しての行動と同じです。お客様と言っても、普通の人間対人間の関係なのです。

お客様は困った時に私に電話を掛けてきます。夜間や休日にかかってくることもあります。営業時間外なので電話に出ないこともできるかもしれませんが、私が電話に出なければお客様は困り果ててしまいます。なぜお客様は自分に電話を掛けてくるのか、それを考えれば大変ありがたいことだと気付きます。すぐに完全な対応はできないかもしれません。でも、その場をしのぐ方法を考えることはできます。お客様が求めているのはそこなのです。そのように頼っていただけることに、私こそ「ありがとう」と感謝しています。

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